日本の絶景スポットとパワースポット(スピリチュアルスポット・神社・寺)を旅しよう#13「幻のおしらじの滝」栃木県 矢板市 日本【AMSR】

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おしらじの滝(栃木県 矢板市) おしらじの滝の名前の由来は、定かではありませんがいくつかございます。 「幻のおしらじの滝」とか、「幻の雨乞いの滝」とか、いろいろな呼び名があるそうでうす。その昔「雨乞いのための祈りを捧げた場所」あるいは、いつ行っても「滝の水」が流れていないことから「幻」とか、滝壷の形状から丸い形の表現「しらじ」と呼び、崇敬の念で“お”を付け「おしらじ」と呼ぶようになったとか、様々に言い伝えられています。 しかしながら、地元の人間でも、その存在すら知られず、ほんの一部の人しか知られていなかった「幻の滝」だという事は確かです。沿道から滝まで、ゆっくり歩いても10分以内で到着できる程の距離でありながら、長い間その存在が知られなかった“奇跡の滝”でもあるのです。 たどり着いた先には、感動間違いなしの絶景が待っています!関東地方では珍しい碧く漂う滝壺は見事な美しさです。 おしらじの滝」ですが、見る時間帯や角度、天候条件によって水の色が様々に変わります。 エメラルドグリーンに見えるのは、日中太陽の光がたっぷりと差し込んでくる午前中やや遅めの時間帯が多いようで、特に明るい時間は水底の様子まではっきり撮影できるようです。 神秘的なブルーのおしらじの滝が見えるのは、早朝または、夕方頃の日がやや傾いた時間帯が多いようです。 また、雨上がりや台風の直後などは水量が多く、流れもありますが、雨が少ない時期には、ほとんど滝が流れていない状態になっていることもあるようなので、撮影したい方は注意が必要です。 秋の紅葉シーズンや冬のシーズンには、滝を流れる紅葉の絶景や凍ってつららになった滝を見ることもできます。 おしらじの滝へ行く行き方は、栃木県宇都宮市からの距離は約35kmほどで所要時間は1時間ほどとなります。ここから「山の駅たかはら」までの行き方は、JR矢板駅から約20kmほどとなっています。 栃木県のJR矢坂駅までは、JR線またはJR宇都宮線か、新幹線の那須塩原駅を利用する行き方でもアクセス可能です。残念ながらJR矢坂駅からは路線バスがないため、ここからはタクシーかレンタカーを使った行き方しかありません。 〒329-2502 栃木県矢板市下伊佐野 0287-43-6211 (矢板市商工観光課) JR東北本線宇都宮線矢板駅よりタクシーで40分 東北自動車道矢板ICより車で50分 山の駅たかはらより那須塩原方面へ車で5分 HP:http://happyhappo.net/special_content... オススメ動画 ●美麗の滝・おしらじの滝! https://youtu.be/xChR8wd_RSs ●★神秘的★おしらじの滝&スッカン沢〜『栃木の絶景』に行ってきました〜 https://youtu.be/Y2Ja5uWxuiMうまぼろし返上か… 矢板・おしらじの滝 https://youtu.be/QwSYZIOWW90 ●【ほろがち】おしらじの滝 大雨後に出現する幻の滝【沢歩き】 https://youtu.be/jEMC3U82dT4 タイムライン 0:00 オープニング 0:16 ご挨拶 0:29 本編スタート 0:52 おしらじの滝 1:12 おしらじの滝 【ASMR】 1:57 Fin #おしらじの滝 #栃木県 #矢板市 #パワースポット #滝